都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
執行部からは、「OS選定委員会を開催し、実際に現場で使っている小・中学校の教職員の代表を含め、学校現場での利活用、授業で使用する際の利点等の意見をもらい、安全面、管理面等の観点で、優位点、懸念点を点数化して選定した。長所としては、授業の進行を妨げない速度、子どもにとってシンプルで使いやすいこと、壊れにくさ、無料ソフトの充実等があり、使い勝手はウィンドウズとほぼ変わらない。」
執行部からは、「OS選定委員会を開催し、実際に現場で使っている小・中学校の教職員の代表を含め、学校現場での利活用、授業で使用する際の利点等の意見をもらい、安全面、管理面等の観点で、優位点、懸念点を点数化して選定した。長所としては、授業の進行を妨げない速度、子どもにとってシンプルで使いやすいこと、壊れにくさ、無料ソフトの充実等があり、使い勝手はウィンドウズとほぼ変わらない。」
また、質疑の中で、指定管理候補者選定委員会の委員について妥当な人選であったか。選定委員を選んだ理由についての質疑が出されましたが、総務教育常任委員会においては、この件については教育長の意見を伺うことに決まり、教育長に出席いただいて答弁をいただきました。
まず1番、日向市公の施設に係る指定管理者候補者選定委員会設置要綱第3条2項各号に規定する委員のうち、第3号のその他市長が適当と認める者については、どのような基準で任命をされたのか伺っておきます。
9月25日に選定委員会を開き、業者が決定をしまして、契約日は11月1日ということになっております。その業者につきましては株式会社良品計画ですが、今、移住促進住宅や移住環境について現地調査等も行われたところでございます。 議員が言われたように、今後は、準備も含めてですが、都市圏から地方への移住アンケート調査をされて、その結果を基に移住促進住宅改修をされる予定となっております。
今回議会のほうにかけたんですけれども、一応選定委員会を開かせてもらいまして、町内から5人の方に選定委員になっていただきました。1人は役場職員から。1人は議会の。あと2人は町民の代表ということでなっていただきました。男性の方、女性の方。あともう1人は町内ですけれども、実際に事業をやっていらっしゃる方と。名前を言えば皆さん誰もが知っている方です。
そんな中で、これは選定委員会にかけられている内容でありますけれども、選定委員会で何も意見が出なかったのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 選定委員会ですけれども、私は選定委員の中には入っておりません。
この点の開札調書ですかね、選定委員会の資料の提出をお願いします。 それから次に、議案99号ですが、串間市ゼロカーボンシティ宣言ですが、2050年のそういうことを目指しているというような説明がありました。
これを受けて、令和2年11月18日に選定委員会を開催し、一括管理する4施設と育苗センターと肉用牛総合支援センターの3件の指定管理者について選定いたしました。
○社会教育課長(領家修司君) 今回、第三期目の指定管理ということになりまして、引き続き同じ指定管理者が、今回候補者として今回議案に提案するものでございますけれども、毎回、年々ですね、管理等に熟知をされてこられまして、以前よりは苦情等も少なくはなってきているところでございまして、今回選定委員会におきましても、この同じ協議会のほうが選定されましたけれども、より今後も、管理につきましては「頑張っていく」
指定管理者の選定につきましては、募集要領及び業務仕様書により公募を行い、1団体から指定期間3年間の事業計画書や収支計画書などを添えた、門川町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第3条に規定する申請があり、同条例施行規則で定める選定委員会において、申請団体から提出された管理業務に関する事業計画書や、管理運営に係る収支計画書などの審査及びヒアリングを行い、指定管理者候補者として妥当であるとの
副市長、総務部長、総務課長、それに電算業務に従事したことのある職員7名、合計の10名でプロポーザルの選定委員会をつくりまして、その中で審査を行ったということでございます。 ◎押川逸夫教育委員会教育部長 まず、第80号でございますけれども、予定価格については設定しておりませんで、予算の範囲内ということでございます。 それから、プロポーザルの結果ですけれども、これは申し訳ございません。
甲斐健一教育部長 跡地利用の手順につきましては、まず、その地区の意見を聞いた上で、募集要項等の作成、公募、地域の代表者を含めた選定委員会の設置、プロポーザル方式での審査、決定という手順になっております。 11番(山田 一議員) 現在、旧酒谷中学校跡地については、地元から利活用について要望がされていると伺っております。
まず、経緯についてのお尋ねでございますけれども、まず経緯につきましては、今年の7月8日に串間市指定管理者選定委員会規則第2条に基づき、道の駅くしま指定管理者選定委員会の設置及び委員の委嘱を行っております。 同日に第1回選定委員会を開催し、候補者の選定方法、選定基準等を審議、決定いただきました。
崎田恭平市長 選定委員会につきましては、4月28日に開催予定としておりましたけども、4月16日に全国で新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令されましたので、開催を延期しました。5月14日に緊急事態宣言は解除されましたけども、引き続き選定委員会の開催を延伸しているため、今のところ運営予定者は決定していないという状況であります。
また、指定管理者候補の選定手続について、選定委員の選出も含めてしっかりと取り組んでいくべきとの意見や、道の駅に設置される情報館について市の秘書広報係とも十分な連携を取り、効果的な情報発信に取り組むべきとの意見がありました。
その選定委員のメンバー、その選定の経緯、公募からずっと経緯ですね。そして、この債務負担で出しているお金と、それからこういう物販飲食施設の収入、賃借料になるのか知りませんが、これは定めることになっていると思うんですよ、これを出した以上は。でないと、その債務負担の審査ができませんから。
今議会に条例を上程しているところでございますけれども、これが承認されましたら指定管理者選定委員会などの手続を進めてまいりたいというふうに考えております 以上でございます。 ○2番(野辺俊郎君) よろしくお願いいたします。
次に、教科書選定委員の選任基準ですが、教科用図書児湯採択地区協議会の規約に基づき西都児湯地区の各教育委員会の教育長、教育長職務代理者、PTA代表が構成員となります。
○副市長(杉元真一君) 次回の指定管理者の候補者になっておりますBRIDGE the gapにつきましては、昨年の十月二十三日に指定管理候補者選定委員会の場で、施設の設置目的及び関係機関との連携について十分に理解、認識していると認められること、また施設の現状を認識した上で、市の魅力を十分に生かした取り組みを提案がされたということがございまして、それを受けまして、指定管理選定委員の総意として候補者として
議案第一七二号から議案第一八一号まで、及び議案第一八五号から議案第一八九号までの「公の施設の指定管理者の指定について」は、各施設の指定管理者を議案のとおり指定することについて議会の議決を求めるもので、審査において、各所管課からは、各施設の指定管理者候補者の概要、指定期間、施設及び業務の概要、選定委員会による選定結果並びに、選定に際し提出された事業計画書等に関する説明がなされました。